川崎・横浜・東京 女性起業家アドバイザー 山崎恵美のブログ

気学で起業・経営イノベーション。経理畑30年の経験とともに貴女の会社と人生のお金と運の両立サポート

バレンタイン・チョコレートに見るステマの威力

おはようございます。株式会社アンブラン・女性起業家専門アドバイザーの山崎恵美子です。

 

~バレンタインデーには、甘いチョコレートを贈って愛の告白~

なんて日本の製菓会社によっておどらされて始まったこのイベントは、もうすっかり日本の風習になってしまいましたね。

風習も「生き物」の感があって、今日ではお歳暮・お中元に続く3大ご挨拶行事と発展しました。

さらに、近年「自分へのご褒美」と化し、2月14日のチョコレートの用途と需要は立派に一人歩きを始めています。

そもそもの「バレンタイン」の宗教的意義はどこへやら。これからどんな風に変化していくのか楽しみです。

 

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宣伝でありながら、そうでないように見せかける販売促進活動。

「サクラ」「ヤラセ」と良いイメージのない「ステマ」ですが、これは主にソーシャルネットワークでのゲリラ活動において言われることが多いようです。

 

土俵は違うとしても、恵方巻きの時にも書きましたが、なぜこの2大ステマは受け入れられ、大成功を収めたのでしょう?

 

キーワードは

「夢と希望の大願成就」 でしょうか(笑)

 

ネットのSNSやブログ、掲示板などのステマは企業側の「売りたい売りたい」という思惑が見え見えで、なんとも言えない嫌悪感を湧き上がらせているように思えます。

ですが、バレンタインと恵方巻きに限っては「夢を叶えるお手伝い」というスタンスでしょうか。

それが女性の心にすっと入り込むことができたのでしょう。

 

ちなみに、製菓業界が2匹目のドジョウを狙ったホワイトデーですが、あまり威力を発揮しませんでした。

お礼・返信がキーワードだったため、クッキーかマシュマロに的を絞れなかっただけでなく、ハンカチや下着など繊維業界をはじめ、アクセサリー貴金属業界など参戦する結果となり、もはやなんでもありとなっています。

 

次はどんな業界がどんな夢を叶えるステマが現れるのでしょう。楽しみです。

そして、この「人の気」のパワーに自社の販促をいかに被せるかも大事な要素です。


 

本日は都内の飲食業の実務とアドバイスです。

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