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川崎・横浜・東京 女性起業家専門アドバイザー 山崎恵美のブログ

気学で起業・経営イノベーション。経理畑30年の経験とともに貴女の会社と人生のお金と運の両立サポート

50歳からの起業のメリットとデメリット【後編】

おはようございます。女性起業家専門アドバイサーの山崎恵美です。

 

先日、50歳からの起業のメリットという内容の記事を記録しました。

 今日はデメリットについて、少し記録しておこうと思います。

 

・ものごとを達観してしまう

 人生も色々経験してくると、なんとなく結果が見えてしまうことがあります。

 この経験値は武器ですが、時に邪魔をしてしまうこともあります。

 やってもいない前から「きっとこうなるだろう」

 と予測してしまって、やらずに終わってしまうことは

 自分も事業も成長していかない、と言うことです。

 

・色々な立場の人がいるということを知り過ぎている

 意外ですが、人の意見をきちんと聞いて取り入れるという大人の姿勢。

 器の大きさが逆に悩みを増やしてしまう、という場合があります。

 「あの人の言ってることも分かる」「この人の言っていることも最もだ」とか

 「これを好きな人もいれば、嫌いな人もいる」といって悩んでしまう。

 多角的にとらえる、ということはメリットですが、

 自分が軸がぶれないようにすることが必要です。

 

・強い意志と頑固はべつもの

 歳を重ねると、ある程度の自信とプライドは備わってきます。

 これ自体は悪い事ではありません。むしろメリットです。

 ですが、時にどうしても後進のアドバイスを

 受け入れにくくなってしまう部分も出てきてしまいます。

 「私のやり方はこうだから」と突っ張らずに

 謙虚な気持ちで、新しいことを受け入れる姿勢も大切です。

 

・苦手な事については億劫になってしまう

 ITやSNS。パソコンやモバイル機器。

 今やこれらを避けての起業は考えられなくなっています。

 これらにアレルギー反応を起こすことなく、

 積極的に活用していこうという、意気込みも必要です。

  

・器用貧乏に陥ってしまう

 器用なことは良いのですが、いわゆる「ある程度何でもできる」

 と言うことが、事業に向いていない場合があります。

 例えば「手作り感」を出す場合。

 プロが「あえて手作り感を出す」のと

 素人が「手作りした」のとでは、まるで違うということです。

 「餅は餅屋」と言う言葉があるように、

 ポイントを絞って、ここは「プロに任せる」という考えも必要です。

 

・失敗すると巻き返す時間がない

 これは残酷なようですが

 物理的、時間的な問題ですので、どうしようもありません。

 大きく失敗すると、体を張っての巻き返しは

 ほぼ時間的に不可能となってしまいます。

 無理せず、現状を冷静に分析し

 引くべきところは引くという、決断力も必要です。

 

いかがでしたでしょう?

もう、お気づきの方もいらっしゃるでしょうか。

 

そうです。

「メリット」と「デメリット」は裏表の関係なのです。

 

これから起業を考えていらっしゃる方は

考え方や心の持ち方を正しく、運を味方につけて

タイミングよく起業できるといいなと思います。

 

気学で起業・経営イノベーション。経理畑30年の経験で貴女の会社のお金と運の両立サポートするアンブランです