九星気学風水 女性起業家アドバイザー 山崎恵美のブログ

気学で起業・経営イノベーション。経理畑35年の経験とともに貴女の会社と人生のお金と運の両立サポート

2018年運気予報セミナーを終えて

こんにちは。株式会社アンブラン・経理&気学アドバイザーの山崎恵美です。

本業の傍ら、週末だけ「気学cafe&ワインBAL」を経営しています。

 

 

【2018年運気予報と開運アドバイス】セミナーを受講してくださった皆様、ありがとうございました。

 

「気持ちがスッとした!」

「前向きに進もうと思った!」

 

など嬉しく有りがたいお言葉をたくさん頂戴致しました。

 

そう言って頂けることが、私にとっては何よりの報酬であると実感しています。

 

私は語彙力が少ないので言葉選びに苦労します。

しかも言葉を慎重に選んでいるつもりなので、時々言葉に詰まります(笑)

 

ですから「ちゃんとお伝えできたかな~?」と

毎回心配になり、都度一人反省会をするのですが・・・

改善されているでしょうか・・・

 

 

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さて、

2018年 戊・戌・九紫火星 の予報はすでにセミナーでお話した通りですが、

今回はオマケでちょっと違った観方で分析してみます。

 

『今年、人類(五黄)は陥入し心配事が多くなる(一白)』

『しかしその苦悩(一白)はやがて実り、充足感(六白)をもたらすようになる』

『その充実(六白)は目立たないが徐々に一歩づつ日の目を浴びるようになる(二黒)』

『その着実な歩み(二黒)は実益に変わり悦びをもたらす(七赤)』

『その悦び(七赤)はさらに物事を進展させ、歩みを伸ばす(三碧)』

『しかしその歩み(三碧)は時として停滞し、改革を要するようになる(八白)』

『高い目標に向けた改革(八白)はさらに広がり、発展を遂げる(四緑)』

『大きく茂り成長した事柄(四緑)は、剪定・果断を要し悪いものを切り離す(九紫)』

『輝ける残った良いものだけが(九紫)中心に座ることになる(五黄)』

 

九紫中宮はそんな一年、と分析してみました。

 

どうです? 気学って面白いでしょう?

 

 

 

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