おはようございます。女性起業家専門アドバイサーの山崎恵美子です。女性起業家のみなさん、毎日お疲れ様です。
「何でも好き嫌いしないで食べなさい」とは幾度も言われた経験があることでしょう。好き嫌いがない人はそれだけで運の良い人です。
運を入れる体が不健康だったら、せっかく入ってきた運も使えません。好き嫌いなく食べるということは栄養のバランスはもとより、運勢的にも重要なことなのです。
気学では人(星)によって命(運)を強める食べ物があります。少しご紹介しておきましょう。
一白水星の人は「辛い味のもの」と「甘い味のもの」が好きでないと幸せではありません。特に辛い物が苦手な人は運が弱いかもしれません。鶏肉や果物がキライだという人も食べられるようにした方が良いです。
二黒土星・五黄土星・八白土星の人は「苦い味のもの」が苦手だと運が強くないようです。まあ苦いものが好きな人はそうそういないでしょうけれども、「良薬口に苦し」というように苦くても体に良いものがあります。そんなものを避けないようにしましょう。食べ物で言えば、海苔や貝類など。
三碧木星・四緑木星の人は「塩辛いもの」が苦手な方は運が弱いようです。塩辛や漬物がキライでお酒も飲めないとなると運を鍛える必要があるようです。ここで注意して頂きたいのは、「大量に摂取する」ということではありません。好きか嫌いかということですのでお間違いの無いように。
六白金星・七赤金星の人は「甘い味もの」が好きであればOKです。食べ物では、イモ類・豆類・納豆・チーズ・ヨーグルト・魚卵が苦手でなければ大丈夫です。牛肉が嫌いという人は注意が必要です。
九紫火星の人は「酸味のあるもの」が苦手だと幸せではないようです。酢の物が食べられないようだと困ります。あとは野菜類や柑橘類。ウナギが食べられないと注意が必要です。
いかがでしたでしょうか。ご参考まで。
本日はマーケティングです。