おはようございます。株式会社アンブラン・女性起業家専門アドバイザーの山崎恵美子です。
どんな仕事をするにしてもITツールは使います。
それによる弊害=スマホ老け顔。最近よく聞く言葉です。
スマホを使っている自分の姿が何かに映っているのをふと見つけてしまったとき。
イヤーな気持ちになりますよね(笑)
鏡を下において、覗き込んだ顔は「10年後の顏」とはよく言いますが、がっくりです。
引力に負けてたるんだ輪郭。これだけでも相当ショックなのですが、眉間による深ーい縦じわ(泣)。
年を取るにつれて文字が見えにくくなり、無意識に細めている目。
これが老け顔に拍車をかけます。
ただの「老け顔」ならまだいいのですが(良くないですが)、実は健康にも深刻で大きな影響があるようです。
表情筋の使い方や引力に気を付ければいいのかな?
と思ってましたが、実は「姿勢による筋肉の使い方」と「目への血流不足」が大きく関係してると「東洋経済online」に記事がありました。
合併症として「緑内障や白内障、網膜はく離なども起こしやすくなる」ということなので、これはやはり対策が必要です。
「目の疲れを5分で解消する体操」も掲載されていましたので、記録しておきますね。
現代のビジネスにおいて、スマホ・パソコンは必須のツールです。
健康と美容も維持しつつ上手に付き合うよう、気を付けたいものです。