おはようございます。株式会社アンブラン・女性起業家専門アドバイザーの山崎恵美子です。
「憎まれっ子世にはばかる」
という諺がありますが、世の中理不尽なことが多いということでしょうか。
また、スピリチュアルの世界では
「良い人は徳が高い人なので、この世での修業が早く終わる」とも聞きます。
同義語ですよね。
でも。
私は「清く正しく」生きている人ならば、運が良くあって欲しいと思うのです。
素敵な人には長生きして、皆の憧れの存在になって欲しい。
生きるお手本になって欲しい。
「なぜ、あんないい人が・・・」と、悔やみたくはありません。
宿命だ、なんて絶対に言ってほしくないのです。
心・技・体 が完成していても、為し得ない何かがあるとするならば、
あとはまさに「運を鍛える」ことだけなのかな、とただ漠然と思うこともあります。
難しいですね。
今日もできるだけ「清く正しく運気よく」元気よく、頑張りたいと思います。