こんにちは。株式会社アンブラン・経理&気学アドバイザーの山崎恵美です。
本業の傍ら、週末だけ「気学cafe&ワインBAL」を経営しています。
先日、とある方の広告を拝見する機会がありまして。
やはり、コンサルというかアドバイス・鑑定業の方なのですが。
冒頭のコピー文が「衝撃的」でした。
「困ってから来ないでください」
「困ってからではどうしようもありません」
「困る前に来てください」
というものでした。
衝撃的・・・(笑)
でも、この方のお気持ち
とてもよく分かります(笑)
でも私には言えないな・・・(笑)
たとえば、ご依頼内容で
「決定してしまった事象について観てほしい」という案件。
これが過去のことなれば、
「やっちゃったものはしょうがないのでこれから挽回していこう」
となるのですが
これが未来のことであるとなると
「なんとか良い方向へ変更できないか?」
と介入したくなってしまうのです。
こと、病気の事に関してはなおさらです。
近々では病気に関してのご相談が立て続けにあり・・・
鑑定人としては迷うことも多いです。
何故なら「心情」を慮ってしまうからなのです。
でも、鑑定人は迷ってはいけません。
なぜなら、気学鑑定においては
真実は常に一つだからです。