こんにちは。株式会社アンブラン・経理&気学アドバイザーの山崎恵美です。
本業の傍ら、週末だけ「気学cafe&ワインBAL」を経営しています。
私は寒いのは大の苦手です。
この季節、何事にもエンジンがかかるのに相当な時間がかかります。涙
もしかして・・・
これは以前テレビの情報番組でやっていた
「冬鬱病」??
かと思い、ちょっと調べてみましたよ。
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●原因はずばり日照時間
だそうです。日照時間が短くなる10月から11月にかけて症状があらわれはじめるそうですが・・・
私には当てはまらない(笑)
だって、寒いのがいやなだけですもん。
10月、11月なんてめっちゃ動けてますもん。
●症状としては
「倦怠感」「気力の低下」の他、睡眠時間が異常に長くなる「過眠」や、食事が甘い物や炭水化物に偏り食べ過ぎる「過食」などが伴う場合もあるそうですが。
私の場合は「やる気はある」のに「寒くて動けない」から「結局できなくて困る」という症状なんですが・・・
●予防や治療
とにかく積極的に朝の光を浴びるとよいそうです。
でも、私寒いのが苦手なんで常にカイロを持ち歩くことにします。
1 自宅・仕事場を明るくする
私の場合はとにかく暖かくする に限るような気がします。
2 運動を習慣化する
運動らしい運動はしませんが、常に移動は公共機関なので家事を含めある程度の運動はしてるつもりなんですけどね。
早歩きするだけでも大きな違いがあるそうなので、まずはここから頑張ってみます。
3 「ToDoリスト」を作り整理する
タスクやプロジェクトが順序良くきちんと整理されていると、落ち込みや憂鬱感を緩和できるそうです。
とは言っても私に言わせれば
「ただでさえ寒くて動くのが鈍くなりがちなのに、やることが一年で一番多くなる」事が問題なのであって・・・
ああ・・・
ケチらないで暖房費を使おう!と思いました(笑)
でももし、こんな症状にお気づきの方がいらっしゃったら
参考にしていただけると幸いです。
良い一日を。
引用
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003930.php
Researchers confirm the biochemical cause of seasonal depression(SAD)(コペンハーゲン大学 2014年10月19日)
気学で起業・経営イノベーション。経理畑30年の経験で貴女の会社のお金と運の両立サポートするアンブランです
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