おはようございます。株式会社アンブラン・女性起業家専門(だけど性別不問)アドバイザーの山崎恵美です。
先日、嬉しいことがありましたので記録しておきます。
弊社のクライアント様である女性社長さんが、
とあるタウン誌の特集に取り上げられ、掲載されました。
タイトルは「人物風土記」。
サブタイトルは「プロとして現場に立つ」というものです。
大きな顔写真入りで、記事もかなりのスペースです。
なぜかこの件に関しての拡散は、
ご本人は望んでいらっしゃらないので、
私の言及もここまでとさせていただきます。
でも、とても嬉しかったのでここで記録しておくことにしました。
コツコツ地道にひとつ道を続け、
まだまだ学ぶ姿勢を崩さず、
後進の指導も行い、
地域にも貢献し
開業してはや三年。
起業前からお手伝いをさせていただいておりましたが、
業績は右肩上がりで、私としても安堵の思いです。
インターネットを駆使して広げるような業態ではないので
なかなか爆発的に、とはいきませんが
「コツコツ感」は彼女の本命にふさわしく、
ここへきて運気の波に乗ってきたようにも思えます。
今回の取材も、記者の方とはSNSなどの繋がりは一切なく
本当の「口コミ」だけで辿り着かれたようです。
デジタルとアナログ。
どちらだけが大事、というものではありません。
しかし、ほとんどアナログだけでやっている会社でも
こういうこともあります。
自分(会社)に合った広報活動というものを
一つ理解しておくというのは大事なことですね。
これからも楽しみです。